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感想:エンドゲーム

Posted on 2019-04-262025-01-21

2019年4月26日、アヴェンジャーズ/エンドゲームを初めて見た日に
劇場近くのモスバーガーで1時間ぽちぽちしてたメモ
ふせったーに上げてたやつだけど自分の感情記録としてサイトの方にも移行しました。


エンドゲーム キャップが好きで良かった

推しに対して自分がどうなりたいって夢的な感情は一切ないんだけど、キャップは唯一私も守られる市民でいたいって感情が湧いたキャラだった

私はWSからMCUに本格的にハマったからずっと追ってきたのもキャップがいたからだけど(WS前にアイアンマンとアベ1は見てたけど敷居高そうでそこまでシリーズとして追ってなかった)、推しが死ぬことになれててもそれは物語の中で突然訪れることだから、「今日どんな形か分からないけどシリーズから引退するよ」って知らされて見る構えをすることは今迄なかった。

インフィニティウォーの時、スパイディ達は単独シリーズが決定してるメタ視点もあって、物語的な絶望は凄くてもその消えた人達に対してより、「次のアベンジャーズでは代わりに初代メンバーが犠牲になるんじゃ」ってので頭がいっぱいになった(それは確かに今回一部そうなってしまったけど、そこに対しての想いの整理はまだ置いとく)

ファルコン&ウィンターソルジャーもめちゃくちゃ楽しみだけど、原作シビルウォーラストみたいにキャップが死んでサムかバッキーが継ぐ話だったらって思いもあった

シビルウォーが「シビルウォー」になってしまった結果(BVSにぶつけることになった例の経緯のこと)キャプテン・アメリカ3としては物足りないのもその通りだった シビルウォーは凄く好きだし今のとこ1番劇場で観たMCUで、キャップ推しではあるけどMCU全体のファンだからこんだけ面白くなったならまぁ成功だしいいかなって思ってた

で、今回エンドゲーム キャプテン・アメリカ3で出来なかったキャプテン・アメリカの物語の締めを見せて貰った 笑えるとこもいっぱいあった。エレベーター再現のシリアスな笑い 「ヒドラ万歳」のヒドラキャップみたいな台詞。アメリカのお尻は余りに可愛い。過去対現在は大好物なので内面描写はないけどめちゃくちゃテンション上がった。自分を乱す言葉がバッキーって分かってるの最高やね。そんで汚い言葉も使っちゃうし。 アガるとこでめっちゃ泣いた。悲しいシーンより泣いてしまった。ムジョルニアを持つとこが1番興奮してしまった。戦闘面においてはトニーよりソーと連携してるとこの方が多かったキャップだけど、その到達点でもあった。この辺アッセンブルより興奮しててビビる。でもそのアッセンブルもやっと聴けた。シールド構えたところもトニーと仲直りしたとこも待ってた。トニーが地球戻ってきて最初に駆け寄ったのはキャップやったね。 サノス戦におけるキャップあまりにもかっこいい いや…かっこよすぎるやろ…インフィニティウォーでの控えめの出演から今回活躍するだろうとは思ってたけど活躍度的には5兆点…かっこいい…ルッソらしいキャップの体術アクションはあんまなかったけど、代わりにずっと待ってたものが沢山見れた。

私は違う人生を歩んだ並行世界の自分がハッピーならってエンドが苦手だ。ダレン・シャンの最終巻がそのトラウマを産んだんだけど、じゃあ私が観てきた剪定された方の世界は?って感情が苦手だ。嫌いではない。苦しくなるだけで。

キャップは自己犠牲の男だったけど、最後に自分の人生を歩んでみたくなったって言った。バッキーを置いてそんなことをってのが1番この選択でひっかかってしまうとこだけど(ここはブロマンスと思ってるから露骨なCPにするともりはないけどブルックリンボーイズの2人ぼっちが余りにも好きな腐女子なので)、もしかしたらペギー以外にバッキーとも一緒に人生を歩んできたのかもしれない。なんかそんな気がする。これはバッキーを置いてきぼりに、蔑ろになんかしないと思いたい妄言だけど。(基本的に公式は全肯定したいマンなので)今回も2人はハグしてて安心したし。絶対ハグするぞって思った次の瞬間したよね。ね〜。戻ってきたキャップを先に見つけたのはバッキーだった。きっとあの背中を見た時に、あの5秒の間に俺の分も歩んできてくれたってバッキーも思ってる。そうであって欲しい。だからシールドを握るのはサムだ。持ち心地の話をされるサム、バッキーは昔から何度も持ったことあるもんね。バッキーからも後継者としてサムを促してるの良かった。

私は孤独で2人ぼっちで高潔な精神でシールドを巧みに操り弱いとこを見せながらも根がメンタルおばけのキャップが好きだった。あの星型バックルで締められた広い背中がどこか悲しく見えるのが好きだった。 キャップの物語に本人の成長は多分ない。トニーとソーにはあるけど、キャップは最初から完成されたヒーローで、変わるのはいつも周りの環境や人々で、それに対して「変わらない・変われない男」だった。 でも、そんな戦争の時代から変わることなく己に課した任務を何よりも優先してきた自己犠牲の男が、今迄歩んできた人生を手放すことなく、上書きして戻ってきた。私が好きなキャップを否定せず、でも初めてスティーブが自分だけの欲を出して「正しいこと」よりも優先してその道を選んだ。「してみたくなった」って言い方がいいね。1人で石を返す旅だって果てしなくて苦しい道だっただろうし。戦争がないと生きられない男が。多分、歩み直した人生でもヒーローはしてたと思う。根底は変わらない男だから。トニーもソーも他のみんなも過去の愛する人を振り切ってきたのに1人だけずるいように思えるかもだけど、あれはきっと凍っていて抜け落ちていた70年を歩んだだけだ。二度目の人生ではない。

そう思うと、向こうで死ぬまで生き抜いても良かったのに、70年分を生きたら戻ってきたとこがまたキャップらしい。戻ってきたキャップに、もうペギーの写真の時計はいらない。

っていうか顔見えた時イーストウッドかと思った。かっこいいな。いやほんと似てない…?次ちゃんと顔見よう。

エンディング入り前、キャップが前に悪夢に見たダンスのシーンが違う形で実現したとこで終わる。果たせなかった約束のダンス。あのAOUの悪夢のシーン、みんなはおぞましい光景なのに、キャップはそうじゃなかったのが何よりも辛くてグッときた。AOUにおけるキャップほんと大好きなんだよね。でも、このエンドゲームの終わり方が、アベンジャーズ をhomeと呼んだ男の物語の終わりなのだと、ストンと落ちた。シビルウォーで出来なかったキャプテンアメリカのエンディング。鳴ってる曲はWSでキャップの自室で流れてた曲かな。ずっと好きな曲なのかもしれない。2人の約束のダンスはこの曲って決まってるのかな。知識がないのでなんの曲かは分からないけど。 (追記:「It’s Been a Long, Long Time 」あまりにも素敵な2人の曲で泣いてしまった 翻訳して下さった有識者の方ありがとうございます)

トニーとナターシャのことは悲しい。まだなんて言っていいか分からない。 でも、キャプテンアメリカのMCUにおける物語はここで終わり、サムがそれを継ぐってシナリオなら、キャップのこの終わり方に限っては多分1番なのかもしれない。キャップは犠牲にならなかった。生きてる。戻ってきてサム&バッキーの活躍を耳にしながら、バッキーにじいさんって笑われながら、余生を穏やかに過ごすんだろう。サム&バッキーへの期待も前向きになった。WSで友達はみんな死んだって自嘲気味に笑ってたキャップが、バッキーとサムっていう親友2人に囲まれて微笑んでた。 あの終わり方をされたら、なんかふわふわした満足感で満たされてしまった。 エンドゲーム見終わったら自分はどうなってしまうんだろうって構えてたけど、思ってたよりずっと心地いい

良い方に受け止めたい気持ちがあるので色々言い聞かせてる部分もある。まだまとまってないことだらけでもある。でも、キャップ好きで良かったし、キャップにこれまでのMCUの体験を貰えて良かった。

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